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羽生善治のすごさとは?成績や伝説的なエピソードから徹底解剖!

将棋界では知らない人がいないほどのレジェンド・羽生善治さん。

天才棋士の羽生善治さんは2017年12月に、竜王戦でタイトルを奪い、史上初めての永世七冠を達成しました!

 

また、通算獲得タイトル期数も99期とし、前人未到の100期まで目前と迫っています。

将棋界のレジェンドとも羽生善治がなぜこれほどまでに強く、タイトルを奪い続けるのか、今回は、羽生善治のすごさや伝説、そしてエピソードをご紹介していきます!

天才棋士・羽生善治とはどんな人?

羽生善治さんは、小学1年生で将棋の駒の進め方を教えてもらってから、すっかり将棋の世界に引き込まれていきます。

小学2年生になってからは、将棋クラブに通い、将棋の大会にも参加するように!

 

小学6年生で小学生将棋名人戦で優勝し、その後、プロ棋士養成機関である奨励会の試験に合格して、奨励会でその腕を磨いていくことになります!

この奨励会を経験し、さらに成長し、数々のタイトルを奪取していくことになるのですが、そんな天才のルーツに迫るべく羽生善治さんの性格について迫ります。

 

羽生善治さんは、小さな頃から非常に謙虚だったとのこと。

そんな謙虚な彼でしたが、いざ将棋などの勝負事になると、負けず嫌いな性格で、勝負に勝った時でも最後に笑うこともなく、じっと考え込んでいる勝負師だったのです!

 

負けず嫌いな性格から自分に厳しく、勝負で勝ったとしても、その過程を重視したり、もっともっと新しい将棋の指し方を考えたり、と決して慢心することはありません!

こうした姿勢が歴代最多勝利、レジェンドと言わしめるほどに成長したのでしょうね。

 

そんな勝負に対して、負けず嫌いな性格の羽生善治ですが、実はすごく天然キャラなのです!

おっちょこちょいな部分やすごく家族思いな部分もあり、人から愛されるキャラが人気の秘訣ではないでしょうか。

レジェンド・羽生善治の驚異的な成績・実績

羽生善治さんは、2018年2月に国民栄誉賞を受賞しました。

「将棋の世界で国民栄誉賞を受賞する」という事がどれだけすごいのか、また国民栄誉賞にふさわしい、永世7冠がどれだけすごいことなのかを見ていきましょう!

 

まず、永世称号のある7つのタイトルで、以下の成績を収めると、称号をもらうことができます!

【永世称号獲得条件】

  • 竜王:連続5期or通算7期
  • 名人:連続5期or通算10期
  • 王位:連続5期or通算10期
  • 王座:連続5期or通算10期
  • 棋王:連続5期
  • 王将:通算10期
  • 棋聖:通算5

この7つのタイトルで、それぞれこれだけの成績を残さなければ、永世称号を獲得することができないわけです。

タイトルを1つでも取れば、将棋界の歴史に名を残すとまで言われているのですが、羽生善治さんはこの7つのタイトルを下記のように獲得しています!

【羽生善治獲得タイトル】

  • 竜王:7期
  • 名人:9期
  • 王位:18期
  • 王座:24期
  • 棋王:13期
  • 王将:12期
  • 棋聖:16期

一つの永世称号を取ることだけでも非常に難しいと言われているにもかかわらず、羽生善治さんは、全て獲得しているのです!

このタイトルを見るだけで、彼の実績がどれだけすごいのか分かるのではないでしょうか

羽生善治の伝説的なエピソードから「すごさ」を徹底解剖

羽生善治さんは、将棋界では「生きる伝説」と呼ばれています。

上記でお話したタイトル数を見ても分かりますが、まさしく前人未到といった数字ですよね!

 

羽生善治さんはこれまでに199個のタイトルに挑んだのですが、99個のタイトルを28年間で獲得しています。

実に、ここ28年間のタイトルの半分を奪っているのです!

 

タイトルとは別に通算成績を見てみると2018年3月で1398勝とまさに伝説的な勝利を積み上げてきました!

昭和の大名人であった、大山康晴永世名人が残した記録は、80期。

 

羽生善治さんは、100期まで目前となっているので、圧倒的な強さであることが分かりますよね!

勝率を見ても、7割を超える数字を叩き出しているのもまさしく「伝説」として語り継がれていくでしょう。

 

羽生善治さんは小学1年生で将棋を始め、19歳の若さで竜王戦のタイトルを獲得し、最年少記録を樹立してからは、社会的現象まで巻き起こしてきました!

まだまだ、47歳と非常に若いので、これからも沢山の伝説を残していくでしょう。

まとめ

羽生善治さんは2017年12月に竜王の称号を獲得し、史上初の永世七冠を達成!

タイトルを1つでも取れば、将棋界に名を残す、とまで言われているのだが、99個も獲得しているため、生きる伝説とまで言われている。

 

過去28年間でタイトルの約半分を獲得しているという点でも、いかにレジェンドなのかがわかるでしょう!

まだまだ年齢も若いので、これからもさらに多くの伝説を残していくことが期待されている。