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【羽生善治の名言集】アイデアとは、才能とは、チャンスとは?

最近、「藤井聡太六段」やひふみんの愛称で人気の「加藤一二三」さんの影響で、将棋界にスポットライトが当たっています!

そして、忘れてはならないのが国民栄誉賞を受賞し、天才棋士として「生きる伝説」とまで言われている羽生善治さん。

 

2017年12月には竜王の称号を獲得し、通算99期のタイトルを獲得、史上初の永世七冠を達成しました!

そんな羽生さんは、小学校2年生の時に近所の将棋クラブの大会に参加して負けたことがきっかけで将棋を始め、なんと中学生でプロに昇格したことから伝説が始まりました。

 

史上初の中学生棋士となった後も、NHK杯戦優勝回数9回オールスター勝ち抜き戦16連勝、通算600勝・800勝・1000勝の最速・最年少記録となり、47歳という若さで史上初の永世七冠を達成しました!

そんな羽生善治さんは、たくさんの名言がありますが、その中でも「アイデア」、「才能」、「チャンス」の名言集を詳しくピックアップしていきますので、じっくり読んで学んでみてください。

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「アイデア」にまつわる羽生善治の名言

羽生善治さんには心に響く名言を多く残していますが、まずは、よい「アイデア」・「直観」が生まれる瞬間の名言をご紹介します!

「アイデアはいろいろな知識が組み合わさることができています。

最初の段階では、自分が取拾選択した知識を吸収することから始める。

 

するとある臨界点に達したとき、それまで蓄積した知識と知識が結びついて、理解になり、湧き出るようなアイデアが次々と出てくるようになるんです。

そうなるまでは、やはり辛抱強く知識を蓄積していくしかありません。」

 

この名言からは、何もないところからはアイデアは生まれないということを前置きにした上で、知識や経験を積み重ねていく重要性を語っているように思えます!

多くの人がいきなりアイデアや直感、ひらめきをしようと試みますが、そもそも大前提とする知識や経験がなければ、そういったものは生まれないということですね。

羽生善治の「才能」に関する名言

次にご紹介するのは「才能」に関する名言です!

「私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。

しかし、今は10年とか20年30年を同じ姿勢で同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。」

 

才能と聞けば、「生まれもったもの」とか、「一部の人だけがもつ特別なもの」だと思う人が多いのではないでしょうか?

この名言は、ずっと将棋と向き合ってきた羽生善治さんだからこそ、心に響く名言ですよね!

 

ちなみに、棋士はある程度勝ち続けてないと引退宣告を受けるそうですが、そんな世界でずっと第一線を張り続けているというのは本当にすごいことなのです。

羽生善治さんと同じ時期に活躍した人たち、反対に昔は才能で輝いていたけど落ちていった人もいますが、継続することの偉大さやその力のすごさに圧倒されます!

 

今回の羽生善治さんの永世七冠も20年、30年と同じ姿勢で将棋と向き合ったからこそ、成し遂げることができたものなのではないでしょうか。

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「チャンス」に関する羽生善治の名言

最後は、「チャンスに関する名言をご紹介いたします!

「人は追い込まれないと深く考えないし、そういうプレッシャーの中でしか真の実力は養えません。

曖昧で答えのわからない状態というのは、誰にとってもつらいものですが、私はそういう局面こそ、つよくなるチャンスだと畝に考えるようにしています。」

 

この名言からは、人間は、平和や安心を求めますが、危機感だったり追い込まれるからこそ、成長して強い人間になるということを伝えたいのでしょう!

自らを不快な領域に追い込むことはなかなかできることではありませんが、それでも、追い込み続けてきたから、羽生さん自身ここまで強くなれたのだと思います。

まとめ

今回の羽生善治さんの名言をみると、やっぱり成功した人から学べることは本当に心に響き、なるほどと思いますよね。

「私たちのような一般の人間では、絶対無理」で終わらせるのではなく、羽生善治さんの名言から成功につなげられるように、努力しなくてはと考えさせられる名言です!

 

また、私たちのような一般の人間が思い浮かべる「努力」と、羽生善治さんのような成功者が言う「努力」のニュアンスが違うような気がします。

成功する人は、「時間をかけて集中して取り組むのは当たり前」として、そこからどれだけ考え、知識や経験を蓄積し、自分を追い込むことができるのかを「努力」と考えているのではないでしょうか!

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